設立の経緯
設立の経緯
令和3年4月17日
令和3年度山重校区公民館総会
令和3年7月14日~
山重地区住民アンケート調査実施
令和3年8月
アンケート調査の分析
令和3年9月
コミュニティ協議会学習会(公民館・ふるさとづくり委員会・市役所)
令和3年11月6日
自治会長への説明会(山重小学校体育館)
令和3年12月19日
コミュニティ協議会の組織づくりについて協議(5名)
公民館・ふるさとづくり委員会・小学校長
意見)組織についてどんな部が必要か検討 / 各部と自治会と関係を大事にしていきたい。 / 鹿児島県内の事例等の紹介 / 今後は、地域福祉事業の取組みも重要
令和4年1月22日
コミュニティ協議会の組織づくりについて協議
■公民館・ふるさとづくり・学校・老人クラブ・自治会代表等(10名)
■市役所企画政策課
意見)組織についてどんな部が必要か検討 / 各部が中心となって計画実践→協議会長との役割分担 / まちづくり計画の策定が必要となってくる。 / コミュ二テイという言葉がわかりにくい / 各部の構成と部長・副部長の推薦
令和4年2月5日
コミュニティ協議会の組織づくりについて協議
■公民館・ふるさとづくり・学校・老人クラブ・自治会代表等(10名)
意見)自治会長は総務部ではなく全体の支えという位置づけ / 事務局長を配置して、全体の調整役として機能 / 各部は、企画立案して、執行部全体で実行する
※2/9 新聞発行(別紙)
令和4年2月12日
コミュニティ協議会の組織づくりについて協議
■公民館・ふるさとづくり・学校・老人クラブ・自治会代表等(19名)
■市役所企画政策課
地域づくり・青少年育成・健康福祉部・環境防災部
意見)コミュニティ協議会の全体像の説明(総務部廃止) / それぞれの部ごとに現在の事業の見直しと将来の夢 / ワークショップのあとにそれぞれ報告
令和4年2月19日
コミュニティ協議会の組織づくりについて協議
■公民館・ふるさとづくり・学校・老人クラブ・自治会代表等(10名)
■市役所企画政策課
意見)まちづくり計画のまとめ
※2/24 新聞発行(別紙)
令和4年2月27日
山重校区公民館 自治会長各種団体長会開催
「山重コミュニティ協議会」の設立について